岡山のゲットゲットグループ、民事再生法の適用を申請

岡山のゲットゲットグループ、民事再生法の適用を申請

ゲットゲット

株式会社ゲンダイとグループ会社4社、合計負債は約200億円。

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起死回生のギャンブル出店も失敗して万事休す

(株)ゲンダイは、1983年(昭和58年)2月創業、88年(昭和63年)10月に法人改組したパチンコホール運営業者。「GETGET(ゲットゲット)」のブランド店名でパチスロ機を充実させた店舗をグループで展開。2008年3月にグループ9社を吸収合併して業容を拡大、2009年3月期には年収入高約380億4200万円を計上していた。
 しかし、その後はパチンコ人口の減少や規制強化など、業界を取り巻く環境が厳しくなるなか、大手チェーンや県外からの同業者の進出などによる競争激化で業績が低迷し、2016年3月期の年収入高は約174億2600万円にまでダウンしていた。このため、遊休不動産の売却や店舗運営費の削減などに努める一方で、グループで約35億円を投じて兵庫県姫路市に新規出店したが軌道に乗らず、資金繰りが急速に悪化。自主再建を断念し、今回の措置となった。

引用 – 帝国データバンク

起死回生の手段が2016年9月16日に新築でグランドオープンさせたゲットゲット姫路本店だったとは、もしこれ本当ならただのギャンブルですよね、しかもかなり分の悪い。岡山の会社が兵庫初進出で本店と名付けた理由はここにあったのか、と妙に納得してしまいました。

実は、ゲットゲット姫路本店の前、大阪府八尾市にクロスファイブをグランドオープンしていますが、こちらは1年もたずに閉店。2連続の失敗で万事休すということでしょう。

ホームページやブログなどを見ての推測ですが、現場は知らなかったのかも?そんな雰囲気ないというか、まあそんなもんですかね。東京商工リサーチの発表では、今後は運営を継続して自力再建する方針とのことですので、どうなるのか良く分かりませんが、働いているスタッフの方々が路頭に迷わないことを祈ります。

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